豆腐料理例
豆腐と野菜の揚げ出し |
ゆで野菜の豆腐マヨあえ |
豆腐ハンバーグ |
豆腐のステーキ |
業務用豆乳を使用しての豆腐の作り方の紹介
豆乳とにがりを混ぜてわずか3分程で出来上がり!
業務用小型豆腐製造器「豆腐王子R」は、小型で豆腐製造時間も3分程!
限られた厨房スペース・時間を有効に使えます。
「豆腐王子R」は、耐久性・安全性・衛生面などを重視した設計です。
一度に300g〜500gまでの豆腐が作れます。
堅さ、味など自由に作れます。
出来たて豆腐から本格的な創作豆腐まで思いのまま!
サイズ | 奥行き | 176mm |
---|---|---|
幅 | 203mm | |
高さ | 245mm | |
仕様 | 定格電圧 | AC100V |
最大電流 | 9A | |
最大消費電力 | 900W |
ケースに豆乳を入れます。
にがりを加えます。
攪拌します。
(ヘラを立て、型箱の隅から隅へ縦横10回位底から攪拌しましょう。)
ケースを置台にセットします。
本体を被せ、電源プラグを差し込みます。
緑色の「運転」スイッチを押します。「加熱中」ランプが点滅します。
調理開始。約3分半で豆腐が出来上がります。
(豆乳500ccの場合「約2丁半」)
出来上がると自動的に「加熱中」ランプが消えます。
本体を持ち上げ、ケースを取り出します。
※調理後はコンセントを抜いて下さい。
豆乳は、冷蔵庫から取り出したら、温度が上がる前に作りましょう。
豆乳が温まると豆乳(大豆蛋白)とにがり(塩化マグネシウム)との反応速度が上がり、にがりを添加した箇所から凝固が始まります。
この状態で攪拌しても、完全にはにがりが分散しませんので、均一な豆腐になりません。
にがりが全体に行き渡るように、ヘラを立てて型箱の隅から隅へ縦横10回位底から攪拌しましょう。
にがりが均等に行き渡らないと、出来上がりの豆腐が柔らか過ぎたり、ムラが出来る可能性があります。